HOME>アーカイブ>脳腫瘍にはどんな症状や治療があるのかを紹介します
診察

このような治療法があります

聴神経腫瘍とは聴神経から生じる良性の脳腫瘍のことで、初期の段階では聞こえにくくなる症状が多いのですが病気が進むと耳鳴りやめまい、さらに吐き気なども起こります。また、この病気の治療法としては初期では経過観察、その後は放射線療法か手術が行われることが多くなります。そして初期の場合ではたとえ症状が出ていなくても、MRIなどを使用した検査でこの病気を見つけることができます。放射線療法では一点に放射線をあてるガンマナイフ治療などがあり、手術の場合には腫瘍を取り除くことで症状を抑えます。さらに良性の腫瘍ではあっても、長い期間放置すると腫瘍が大きなものとなり周辺の組織にまで影響が出てきやすくなるので注意が必要です。治療に関してはそれぞれの症状や患者さんの年齢や体調に合ったものを紹介する病院があるので、そのようなところを探すと良いでしょう。また聴神経腫瘍では手術後も難聴が残ることがあるので、その点についても神経外科などの医師とよく相談して効果的な治療を選ぶことが大切です。

費用を考えて治療法を選びましょう

聴神経腫瘍の治療ではそれぞれの病院や治療内容によってかなり費用に差が出やすいので、事前にその内容を調べておくことが大切です。手術以外では一回につき数千円だったりしますが、手術の場合には100万円前後の手術費になることが多いと言えます。ただこの場合の料金は高額医療費申請をすると収入や年齢によって事前に金額が引かれることになるので、費用が高くても利用できる場合もあります。そして、このような方法などでしっかりと治療費を払った患者さん達の治療に関する感想をサイトで読むようにすると、満足できる病院を選ぶ可能性が高くなるでしょう。なおこのような申請に関しては、保険適用がされなかったり自由診療で全額負担となっているような医療費の場合はその対象にならないので注意が必要です。